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USBカメラの映像を、FlexBuilder3で作ったモノに表示させる実験

USBカメラ(UVC対応)の映像をFlexBuilder3で作ったモノ(swfファイルかAIRアプリ)に
出せるかが気になっていた、というかAdobe Flex 3のVideoDisplayコントロールでどの程度の
ことができるのか気になっていた。
「Adobe Flex 3 ヘルプ」のサイトを読んでいても、最近よく使われているUVC対応のUSBカメラに
関する記述が見当たらないので、これは試してみる価値があると思い、実験してみた。

USBカメラは、BUFFALO の BSW13K05HWHを使用。
ヨドバシカメラで2980円くらいで売っていた1.3Mega pixelのヤツ。
安いわりに映りがいい。

FlexBuilder3を起動して新規でFlexプロジェクトを作る。
アプリケーションの種類はWebアプリ(swf)でもAIRでもよい。どうせソースは一緒なのだから。

使用するソースについて、以下のサイト

http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/html/help.html?content=controls_17.html

の「カメラからのストリーミングビデオ 」にあるサンプルソースを
プロジェクト内に作られたmxmlファイルの内容に上書きする。
その後はすぐに実行ボタン(Ctrl+F11)を押すと、動作確認ができる。
動作のイメージは以下の通り。

起動時画面イメージ
最初こんな画面が出てくるので「許可」を選択すると、


USBカメラが映像を映している画像
出たーーー!!

ちなみにVideoDisplayコントロールは垂れ流し映像か、flv形式のファイルのみを
映せるようだ。それから、30秒間隔で写真を撮るとか、カメラの首を振るとか、
そういった凝ったことは一切できないので、やりたい人はAdobeを早々に諦めて
DirectShow(DirectX)の勉強をしましょう。

今回の実験に関連して、エンコーダや(同時接続数に制限があるようだが)
フリーのストリーミングサーバが落とせるようだ。これでライブ配信に関するシステムを
作って実験ができる。お金がかからないのが何よりうれしい。情報を以下に。

-----

Adobe Flash Media Development Server 3.5
http://www.adobe.com/jp/products/flashmediastreaming/

「デベロッパー版(無償)をダウンロード」というメニューを画面上から
探して選択する。

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Flash Media Live Encoder 3
http://www.adobe.com/jp/products/flashmediaserver/flashmediaencoder/

画面の右下に、
「Adobe Flash Media Live Encoderの無償ダウンロード」というリンクが
見つかったら、「 * Version 3.0*」を選択する。

どちらも Adobe ID でサインインしないと落とせません。
無料だし、IDを登録したら如何。

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 二代目松四郎

Author: 二代目松四郎


「カメラと動画(+スチル写真)」
「音響と音楽」
「プログラミング」
を主なテーマに活動しています。
映画館と美術館と音楽ホールと
古い街並みが私の学校。

宮城県仙台市在住。

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