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PHPからImageMagickのconvertコマンドを動かす為の環境設定について

やりたかった事:

bmp形式ファイルをjpeg形式にコンバートして
ブラウザに表示させる。

「速効!図解プログラミング PHP+MySQL」
(毎日コミュニケーションズ)
P154 「passthruの実行」を動作させるための環境設定です。

速効!図解プログラミングPHP + MySQL―Windows/Linux PHP5対応 (速効!図解プログラミング)速効!図解プログラミングPHP + MySQL―Windows/Linux PHP5対応 (速効!図解プログラミング)
(2005/08/01)
ハーシー

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環境を設定するにあたって、
OSは64bitだけど、XAMPPは32bitだし、
ImageMagickは32bit版も64bit版もあるし、どうしよう・・・

って事でまずは動作させることを最優先に
環境設定を行ってみました。
OS以外はすべて32bit版で攻めてみたいと思います。
動いたらそれでOK!とします。


環境:
Windows7 Enterprise 64bit
xampp-win32-1.7.7-VC9(PHP5.3.8)


ソース:

test.php

<?php
header("Content-Type:image/jpeg");
passthru("convert sample.bmp jpeg:-");
?>



1.ImageMagickのダウンロードとインストール


Googleから"ImageMagick"で検索してリストの最上位に出てくる以下のサイトに行って、
http://www.imagemagick.org/script/index.php


画面左のメニューから

Binary Releases -> Windows を選択

IMageMagickのダウンロード その1

今回64bitのマシンを使ってはいますけど、以下の32bit用のヤツを落とします。
ImageMagick-6.7.9-6-Q16-windows-dll.exe

ImageMagickのダウンロード その2


インストールの仕方は、以下のサイトを参考に。
「Windows に ImageMagick バージョン 6.6.3 をインストール(Windows 上にインストール) 」
http://www.kkaneko.com/rinkou/cygwin/imagemagickmingw.html


このサイトに書いてあった通り、ブランクを有するフォルダ名の使用は
何かと危険なので、私の場合は、Cドライブの下に"tools"という名称の
フォルダを作成して、そこにインストールしました。

インストール時のディレクトリの指定


インストールの過程で、パスをセットするか否かを選択させるボタンが
出てきますが、デフォルトで「作成する」になっていますので、へたに
いじらないほうが良いと思います。(特に初心者の方は)

インストール時パスの設定


名称はそのままでよろしいかと思います。

インストール時名称はそのままで




2.PHP用エクステンションのダウンロードと設置

PHPで動かしたい場合は、PHPのエクステンションとしてのファイルも
必要になります。以下のコンテンツは古いネタですが、参考になります。

「Windows XPでPHPとimageMagickを使用する」
http://blog.justoneplanet.info/2010/08/29/windows-xp%E3%81%A7php%E3%81%A8imagemagick%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B/

その後、以下のサイトを経由して、
http://www.sk89q.com/2010/03/vc6-windows-binaries-for-imagick-2-3-0/

以下のサイトから必要なdllを落とします。
http://valokuva.org/builds/


x86 / VC9 / thread-safe の項の

2011-04-25 18:49 - php_imagick_ts.dll

を落とします。(2012-09-20現在最新ヴァージョン)

必要なdllのダウンロード

落としたファイルは、
PHPのエクステンションを格納するフォルダに
置きます。置き場所は、php.ini の中の

extension_dir = "C:\XXXX\xampp\php\ext"

で確認できます。

このページの見出し[x86 / VC9 / thread-safe]から落とす理由ですが、
XAMPPに入っているPHPエンジンが
Visual Studio 2008(VC9)で作られているので、これに合ったモノを
落とさなくてはいけないんです。ちなみに、xamppも落としたファイルの
名称の後ろに"VC9"が付いていますので、この名称から判断することも
できます。
xampp-win32-1.7.7-VC9.zip


PHPをビルドしたVCのヴァージョンは、
こんなファイルを作って動かせば確認できます。

<?php
phpinfo();
?>


phpinfoでPHPの開発コンパイラのバージョンを調べる


3.php.ini の編集

php_imagick_ts.dll をエクステンションとして認識
できるよう、以下の1行を追加します。
900行目あたりから1000行目の間あたりに
extension=XXXXX
と書かれている行の集まりがありますので
この辺りに追加するのはいかがでしょうか。

extension=php_imagick_ts.dll

php.iniにextensionを設定する

4. 動かしてみる

XAMPPを再起動して、apacheを起動します。
ドキュメントルートに、あらかじめ作っておいた
Bitmapファイルを置き、

http://localhost/test.php

でjpeg画像が表示されたらOKです。
私のPCでは無事に表示されましたので、
次は64bit版でのテストを・・・誰かよろしく!


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プロフィール

 二代目松四郎

Author: 二代目松四郎


「カメラと動画(+スチル写真)」
「音響と音楽」
「プログラミング」
を主なテーマに活動しています。
映画館と美術館と音楽ホールと
古い街並みが私の学校。

宮城県仙台市在住。

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