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[C92]

本題とはあまり関係ないですが、桜井薬局セントラルホールって初めて聞きました。
良作をがんばって上映しているようですね。
新潟のシネ・ウインドもそうですが、シネコン全盛の中でこういう劇場は貴重ですよね。

[C93] Re: タイトルなし

仙台の場合、新潟のシネ・ウインドのようなミニシアター系としてはフォーラム仙台と
チネ・ラヴィータがあるのですが、桜井薬局セントラルホールは古い邦画を
観るのにふさわしい、昭和の香り漂うふるーーーい映画館で気に入っています。
タイムトリップできます。職場から近いのでよく行きます。

シネ・ウインド、懐かしいです。学生時代、授業をサボってはよく通っていました。
シネ・ウインドでは古い名画の数々を観ました。タルコフスキィ作品を集めた企画物なんかも
思い出深いです。他の映画館ではオールナイトでクレージーキャッツの作品を
観て、早朝眠い目をこすりながら越後線に乗ったことを覚えています。
新潟での学生時代を振り返った時、映画がいかに深く生活に入り込んで
いたことか・・・・。とても充実した時間を過ごせたように思っています。
シネ・ウインド、これからも頑張っていつまでも続いて欲しいです。
  • 2012-06-04
  •  二代目松四郎
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昨日と明日の間(1954/松竹大船)

川島作品で観ていない作品のひとつでした。
買ったDVDは「松竹 新三羽烏傑作集」と題されていて
監督は二の次みたいです...。


昨日と明日の間 松竹新三羽烏傑作集 SYK-137 [DVD]昨日と明日の間 松竹新三羽烏傑作集 SYK-137 [DVD]
(2012/05/22)
鶴田浩二、月丘夢路 他

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映像はフィルムの劣化のせいだと信じたいのですが、
同じシーンでもカットごとにいきなり画面が暗くなったり明るく
なったりすることが多く、DVDにするに当たって特に何も手を加えて
いない、って感じでした。

ストーリーについては、これから観る方のことも考えて
書かずにおきます。この作品は強い川島カラーを感じるものでは
なく、この当時普通に楽しめる娯楽映画のひとつであったと
いえます。ただただ鶴田浩二さんのカッコよさが目立つ作品ですが、
高度経済成長時代の到来を感じさせる、前向きな
ストーリーにもなっています。今観ると新鮮かも。

昨日と明日の間01
鶴田浩二さん、かっこいいです。 
淡島千景さんの関西系ストーカーキャラ(!?)も良かったです。


フツーの内容とはいえ川島カラーが伺えるところもあります。
弾正れい子を演じる淡島千景さんのキャラです。気を張っているけど
実は素直でかわいい女。この作品ではほとんどストーカーみたいな設定
になっていたので観ていて笑えましたが、後半の別れを決心するところでも
表向きは強い女を演じつつ、押さえている悲しさがついつい出てきて
しまうラストシーンには心を動かされました。

「銀座二十四帖」における仲町雪乃を演じる北原三枝さんや
「女であること」における三浦さかえを演じる久我美子さんなども
ちょっとこれに近い設定ではないかと思ったので、
川島監督はこういったキャラの女性に思い入れがあったのかと
思ってしまいます。

小津監督の「彼岸花」も関西弁の女性が作品にいい味を
添えていたような記憶がありますが、登場する女性の設定が似ているので
ちょっと思い出してしまいました。また観たくなってきた・・・。

昨日と明日の間02
白戸魁太郎(鶴田浩二)をめぐる二人の女性。
カラーだったら着物の柄とか海の色とかが綺麗だったろうに...。
当時の撮影スタッフだけが見た色... 羨ましい。


音楽はこの時代流行りのバンド音楽でしたが、時々センスの良さを
感じたので調べてみたら、担当は黛敏郎さんでした。やっぱり。
黛敏郎さんは「女であること」(1958 製作=東京映画 配給=東宝)の
音楽も担当していたはず。この時代、他の映画音楽は印象に残るものが
ないので、この作品はキャスト的にも豪華かも(?)

還って来た男(1944年/松竹大船、原作:織田作之助『清楚』『木の都』)
宮城県図書館にVHSがあるので観たことがありますけど、それ以降
1955年あたりまでの川島作品はなかなかお目にかかれないので残念です。
1955年までの作品で観たのは「天使も夢を見る」「愛のお荷物」
「あした来る人」「銀座二十四帖」とあと1本(タイトル忘れた)。
中期から後期の作品はけっこう観ました。

古い作品は著作権も切れているものが多いはずなので
どこかのメーカーに頑張ってもらってどんどん出して欲しいものです。
もちろん、映画館で観られればそれはそれでよいのですが、
フィルムを写せる映画館が激減しているようなので、DVDの発売を
待った方がよいかと映画館での観賞は半ば諦めています。

仙台もこの手の作品を観られる映画館がほとんどありません。
桜井薬局セントラルホール、頑張れ!
(2012年6月9日から「生誕100年 木下惠介特集6作品」開催。バンザーイ!)

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[C92]

本題とはあまり関係ないですが、桜井薬局セントラルホールって初めて聞きました。
良作をがんばって上映しているようですね。
新潟のシネ・ウインドもそうですが、シネコン全盛の中でこういう劇場は貴重ですよね。

[C93] Re: タイトルなし

仙台の場合、新潟のシネ・ウインドのようなミニシアター系としてはフォーラム仙台と
チネ・ラヴィータがあるのですが、桜井薬局セントラルホールは古い邦画を
観るのにふさわしい、昭和の香り漂うふるーーーい映画館で気に入っています。
タイムトリップできます。職場から近いのでよく行きます。

シネ・ウインド、懐かしいです。学生時代、授業をサボってはよく通っていました。
シネ・ウインドでは古い名画の数々を観ました。タルコフスキィ作品を集めた企画物なんかも
思い出深いです。他の映画館ではオールナイトでクレージーキャッツの作品を
観て、早朝眠い目をこすりながら越後線に乗ったことを覚えています。
新潟での学生時代を振り返った時、映画がいかに深く生活に入り込んで
いたことか・・・・。とても充実した時間を過ごせたように思っています。
シネ・ウインド、これからも頑張っていつまでも続いて欲しいです。
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プロフィール

 二代目松四郎

Author: 二代目松四郎


「カメラと動画(+スチル写真)」
「音響と音楽」
「プログラミング」
を主なテーマに活動しています。
映画館と美術館と音楽ホールと
古い街並みが私の学校。

宮城県仙台市在住。

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