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Pat Methenyというギタリスト

最近、血圧が高めで、何とかしなくちゃなーーと思っているのですが、
どうしても直せないのが「早く寝る」って行為です。もともと宵っ張りで
真夜中こそが気分的に一番充実した状態で何かに打ち込める時間でありまして...
これを止めたら自分がダメになってしまうのではないかとさえ思っております。
すなわち高血圧が改善されるのは、他の方法によってのみではないかと思っており、
正直にかかりつけの内科医に話してみるつもりです。(お説教上等!!)

そんな、自分が一番自分らしく居られる真夜中に
よくかけているCDが何枚かあるのですが、今宵はこれです。

One Quiet Night / Pat Metheny

One Quiet NightOne Quiet Night
(2009/05/07)
Pat Metheny

商品詳細を見る

このCD、Amazonでは高い評価が多いですけど、私的にはあまり評価していません。
Methenyの自己満足をただ録っただけのCDだと思っています。
淡々と流れるようなフレーズが続くだけの作品です。
演奏に緊張感もなければ気持ちが入っているようにも感じません。

でも、そこがいいんです。ただ美しいフレーズが鳴っているだけの音楽、
これこそが最上のBGM足り得るんだと思っています。演奏者の思い入れの強さを
感じる演奏は、聴いているとそれを感じてしまい、BGMにならなくなってしまいます。
このCDは、演奏者とリスナーの間に明らかに壁(距離?)ができている所がいいと
思っています。(Methenyファンに怒られるかな?)
しかもこのアルバムは全編バリトンギターによる演奏なので、
サウンド的にも落ち着いた雰囲気があってGoodです。

夜のBGMの場合、DrumsはブラシのみOK。
ピアノも悪くはないけど、時々角の立つ感じがするので
ギターの方がいいですね。

今回「Pat Methenyというギタリスト」というタイトルで記事を書いていますので
もう少しこのギタリストについて書かせていただきますと、
私、このギタリストが大好きでございます。
その理由は、まぎれもなく「今の時代のギタリスト」だと思うからでございます。
(いつのまにか村西とおる監督のような口調に...)
かつては薄汚いES-175でいかにもフルアコらしいサウンドで弾きまくっていた
イメージがあるのですが、実際はMIDIギターで、管楽器に負けない濃い音で
シングルノートのフレーズを弾きまくっていたり、
かと思うとアコギで美しいソロを弾いたりと、縦横無尽なところが
私が思うところの「今の時代のギタリスト」なのであり、
自分の理想を具現化している方なのでございます。

そして、単なる「ギタリスト」であるところが好きなんです。
Methenyの話題からちょっとはずれますが、
何というかその...
複数のジャンルを完全に分けてパフォーマンスできる人に惹かれます。
アンドレプレヴィンとか、ウィントンマルサリスとか(ちょっと古いか...)
あとはキースジャレットとか、渡辺香津美さんとか。
(キースについては異論のある方が多そう...)
Methenyは弾き分けている、って感じぢゃないかもしれないけど、
どんなジャンルでも演ってしまう、その「強さ」のようなものに惹かれている
のかもしれません。(昔、YouTubeで、Popsの歌手の後ろで楽しそうに
弾きまくっている映像を見て「こ、これは一体...」と思うと同時になぜかとても
嬉しくなりました。)

だいたい、「Jazzのピアニスト」とか「クラシックのギタリスト」とか、
「....の」が付くことに違和感を感じるんです。ただの「ギタリスト」
とか「ピアニスト」とかだけの肩書でジャンルを超えて活躍できる人こそ
今の時代の真の演奏家だと思っているのですが、私だけでしょーか。

「Pat Metheny って何だかな~。天才とか言われてるけど本当???」と
思っている人こそに観て欲しいDVDがあります。これです。

イン・コンサート

イン・コンサート〈HDライブ〉 [DVD]イン・コンサート〈HDライブ〉 [DVD]
(1999/08/21)
ジャック・ディジョネット、デイヴ・ホランド 他

商品詳細を見る


さきほども書きましたが、1曲目では
RolandのMIDIギターで、管楽器に負けない図太い音でゴリゴリ弾きます。
特に高音での圧倒的なパフォーマンスに度肝を抜かれますよ。

今、このDVDの購入は困難なようですが、私はこのDVDで Methenyの虜になりました。
(ついでに、ハービーハンコックの高い実力もこのDVDで見せつけられました。)
尖鋭的な演奏から、ド渋のJazz、そして「One Quiet Night」のような
アコースティックサウンドの自己陶酔系(?)サウンドまで
MethenyのすべてがこのDVDで観られます。超おススメです。


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プロフィール

 二代目松四郎

Author: 二代目松四郎


「カメラと動画(+スチル写真)」
「音響と音楽」
「プログラミング」
を主なテーマに活動しています。
映画館と美術館と音楽ホールと
古い街並みが私の学校。

宮城県仙台市在住。

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