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ギター・サンバ  中牟礼貞則

今日の昼休み、仙台のDisknote にて購入しました。
まず、ジャケットの写真を見て笑ってしまいました。
ここでの中牟礼さんは、ギタリストというより
どう見ても料亭、または寿司屋の見習いのような風貌です。
(中牟礼さん、すみません!)
現在の、渋みを極めたカッコ良すぎる日本Jazz界の御大にも
このような時代があったのかと。。。

聴いてみての感想ですが、
1960年代の息吹のようなものを強く感じる演奏でありサウンドであると言えますが、
この時代に青春を謳歌されていた方には楽しめるCDだと思える一方、
ずっと後の世代の私に演奏はぎこちなく聴こえ、内容も退屈に感じました。

私自身、長年ガットギターでBossa Novaを弾いてきましたので
聴いていて「ここはキツそうだなー」とか色々と感じるところはありましたが、
CDの演奏はまだ、プレイヤー自身の”味”のようなレベルには達していないような気がしました。
当時の日本のJazzの事情に興味のある方、また、
中牟礼ファンの方などは購入されてもよいのではないでしょうか。
(ちなみに、ジャケットの裏側の写真はサイコー(笑)です。この写真のためだけに
このCDを買ってもよいのではないかと思ってしまう程です。興味がおありの方はCDショップへGO!!)


ギター・サンバ(紙ジャケット仕様)ギター・サンバ(紙ジャケット仕様)
(2007/10/26)
中牟礼貞則

商品詳細を見る




厳しいレビュー内容になってしまいましたが、私が沢山持っているJazzGuitarのCDの中で
大好きな数枚を選べといわれたら、中牟礼さんのCDははずせません。
そのアルバムは「INTER CROSS」です。
このCDは現在入手できるかどうか分かりません。私自身、確か東京、渋谷のウォーキンから
通販で買った記憶があります。ウォーキンにまだあるかどうかも分かりません。
渋いルックスとGibsonの渋いフルアコで奏でる、緊張感ただよう素晴らしい演奏です。

nakamure

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 二代目松四郎

Author: 二代目松四郎


「カメラと動画(+スチル写真)」
「音響と音楽」
「プログラミング」
を主なテーマに活動しています。
映画館と美術館と音楽ホールと
古い街並みが私の学校。

宮城県仙台市在住。

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