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ライフ・イン・ライプツィヒ /  ケティル・ビヨルンスタ & テリエ・リピタル

仕事帰りに仙台のDisknoteで購入した。
本当は、中牟礼貞則さんの「ギター・サンバ」のCDが売られている
ことを昨日知って驚き、仙台で唯一手に入るであろうこの店に早速
行ってみたのであるが売り切れとのこと。がっかりしたその時ふと
目に入ったのがこのアルバムである。

ノルウェーのギタリスト、テリエ・リピダルと、
ピアノのケティル・ビヨルンスタによるデュオ。
正直なところ、この二人の存在をこのアルバムで初めて知った。
ぶれたピアノの写真がたまらなく美しい。
いかにもECMらしいジャケットである。
部屋に飾ろう。

ピアノとギターということで興味深々であったが
な、なんとギターは電気ギターで、しかも
音的にはソリッドボディでなないかと思われる。
(ライナーノーツの写真をみたら、やはりストラトであった。)
しかもハードロック並みに歪ませていたりする曲もある。

聴きだしたら、はじめは何事が起きたのかと思うような感じであったが、
(ひさびさのフリージャズ?まあ、それもいいか...と半分諦め...?)
ところがどっこいピアノは随分とロマンティックなフレーズを弾きまくる。
ウィンダムヒルみたいな雰囲気の演奏が延々と続いたりする。
一方ギターの方もその後は単旋律のフレーズを思い入れいっぱいに
弾きまくる。その後熱くなった二人はそろって陶酔の世界に浸り続ける(笑)。
するとおや、聴いたことのある曲が...
グリーグの抒情小曲集の中の1曲をそのまま弾きはじめたではないか。
でもいつの間にかそこから再び即興へ移ってしまった。

全体としては、メロディアスなテーマ、フレーズをベースにした
即興演奏による自由な展開を見せる作品群で構成されている。
うーむ、何なんだ、この感覚は... 珍しいぞ!
リスナーによって評価が二分しそうなアルバム。

Life in LeipzigLife in Leipzig
(2008/02/25)
Ketil Bjornstad、Terje Rypdal 他

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 二代目松四郎

Author: 二代目松四郎


「カメラと動画(+スチル写真)」
「音響と音楽」
「プログラミング」
を主なテーマに活動しています。
映画館と美術館と音楽ホールと
古い街並みが私の学校。

宮城県仙台市在住。

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