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2008 七夕

8月9日、カメラを数台持って七夕祭りを撮ってきました。
その時に撮った写真の中から2枚ほどアップします。1枚は雰囲気の伝わるもの、
そしてもう1枚は笑えるものとして。

2008 七夕

笑える意匠


夏休み初日は「百万円と苦虫女」。

今日は夏休み初日です。今年は11日間も取れたので遊びまくりたいと思っています。
昼は家の近くの川(七北田川)べりをウロウロしながらフライロッドを振れる場所を探し、
その後は仙台七夕の写真を撮りに行きました。
そして夜は映画。仙台フォーラムまで車を飛ばしました。

百万円と苦虫女が公開されてから1カ月近く経ちますが、仕事がかなり忙しく、
今日やっと観に行けました。ミニシアター系の作品が観たいときにすぐ観られるのは
仙台に住んでいるおかげです。やはり自分にとってマストの都市だったのか.......。
ちなみに住んで7年目。

蒼井優については、私の好きな岩井俊二作品に数本出ていたし、少し気にはなっていたのですが、
Cut の7月号で「蒼井優は何が違うのか?」という特集を読みあらためてチェックしてやろう、
という気になりました。

この作品を観て感じたのですが、この女優は「存在だけで何か特定のカラーを主張して
しまうようなところがない」所が良いと、私には映りました。それは言い換えれば
透明感とも言えるし、作品にうまく溶け込んでいる、とでも言ったらよいのでしょうか、
存在によって作品に角が立つようなことはなく、でもしっかりと作品の中に根付き、
存在を誇示できるような存在...。 うまく表現できないのですが、あまりこのような女優は
いないように思います。
おめめパッチリのアイドル顔の苦手な私としては、ルックス的にもけっこうタイプかも(汗)。

恋愛の描写はなんとも甘酸っぱい感じで、ちょっと学生時代の自分に重なる部分もあったりして、
懐かしい感じでした。それ以外では、今の時代を的確に表現しているな、と感じるところが
多かったように思います。
「いじめ」の描写の執拗な作りに女性監督の作品を感じました。

映像的な美しさを感じるところはあまりありませんでした。岩井俊二や市川準作品の映像美に
ほれ込んでいる私としてはちょっと物足りなかった感じです。
でも作品自体は結構気に入りました。

百万円と苦虫女 公式サイト

百万円と苦虫女




やっと来たRICOH LC-1。

私の愛機でありますRICOHのGX100ですが、
このカメラのレンズの保護問題というのが購入以来ずーっと付きまとっておりました。
ここ最近はHA-2にレンズ保護フィルタをつけて持ち歩いておりましたが、
出っ張っている分とにかく持ち運びにくいっ! 時々イライラしておりました。

この件に関してRICOHさんも考えていてくれたらしく、
このたびLC-1というオモローな商品が発売されましたので思わず飛びついてしまいました。

LC-1 開いた時


なかなか大胆なつくりです。見ているだけでも楽しいです。
ミサイルの発射準備OKといった感じです。
ただ素材がプラスチックで、薄くてペラペラです。ちょっと頼りないです。

閉じるとこんな感じです。

LC-1 閉じた時


この写真は小さいのでいまひとつ分かりづらいのですが、羽根(?)の間に隙間があります。
設計陣もいろいろと検討してこの結果になったのだと思いますが、このままでは埃が
入ってくることが確実です。ブロアーも常時携帯ですね。GX100, 200ユーザの皆さん、
ともに頑張って参りましょう!!

これからはますます外に持ち出すことになるでしょう。


RICOH 自動開閉式レンズキャップ LC-1RICOH 自動開閉式レンズキャップ LC-1
(2008/07/04)
不明

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「山のあなた 徳市の恋」 を鑑賞して。

仙台市内でこの映画が観られるのが今日現在2館しかなく、
しかもそろそろ終わりに近付いているようでしたので、
急いで観に行ってきました。MOVIX利府 16:40から。

清水宏監督が1938年に発表した「按摩と女」の
完全カヴァーということは知っていましたが
どのように撮られているのかとても興味がありました。
オリジナルを観てからにしようと思っていましたが、
オリジナルのDVDが家に着くのを待ち切れず、
結局こちらを先に観ることになってしまいました。

清水宏監督作品については、宮城県図書館にたくさんVIDEOがあり、
今まで借りて数本観たことがありますが、1930年代の作品に
してはよく出来ているなーという印象を持っていました。
ただ同時に、小津作品や溝口作品の原点ともいえるような
映像がよく出てくるので、のちの名監督達に少なからず
影響を与えた監督であることは、単なる映画愛好家の
私でさえも容易に想像がつきます。

色々と感じるところはありましたが、何と言っても
美しい風景と繊細な音の処理(音楽ではなく、音!)に
とても惹かれました。

気に入ったシーンは、美千穂と少年が川で会話をする
シーンです。釣り竿を振り続ける少年を観ていたら
小津監督の「父ありき」の1シーンを思い出しました。
釣った魚を旅館に持ち込んで気軽に焼いてもらったりする
のは(今でもあるのかもしれませんが)当時の普通の
光景なのでしょう。質素で素朴で自由で人間味があって、
変に管理化されていない時代、羨ましい限りです。

SMAP草なぎ君の演技にも今回は拍手を送りたいです。
とても頑張っていました。
そして今回何よりも感動したのが、三沢美千穂を演じた
マイコさんの美しさでした!!
ハーフの方のようですが、この作品では完璧ともいえる
和服姿の似合う日本人になっていました。マイコさんを何度も
観られるように、DVDが出たら買おうと思っています。

詳細はこちら。
http://www.yamano-anata.jp/

山のあなた


それからオリジナルはこれ。
按摩と女按摩と女
(2008/04/25)
徳大寺伸高峰三枝子

商品詳細を見る

M.A.S.F Ma.s Model OSC01 の衝撃!!

ひさびさに感動です!すばらしい楽器を発見しました。
カオスモードで動作させられるアナログオシレーターです。
あまりに気に入ってしまったのですぐに注文しました。
今手元にあります。David Tudorにハマッていた若い頃を
思い出します。ムショーに創作意欲が湧いてきました。

ここから注文できるようですが、注文が多いらしく、
ビルダーの方は大変なようです。

http://masf.figity.com/

ビルダーの方がアップしたと思われるYouTubeの動画を
リンクしておきます。自分の演奏(!?)はいずれそのうち。。。





Appendix

プロフィール

植崎徹  ( UESAKI Toru )

Author:植崎徹 ( UESAKI Toru )


写真撮影がメインですが、
「音」をキーワードに
他の分野でも活動しています。

宮城県仙台市在住。

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