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ひょんな事から「幻の馬」(1955 大映)を観ることに

今年は8月7日から11日まで4泊5日の予定で東北北部への旅行に出かけました。
7日、天気の悪さに辟易しながらも仙台を出発。
途中で一般道を走ったりしたので八戸に着いたのは夕方。
この日は明日以降の計画を確認して就寝。

翌8日は、朝、八戸をスタートして海沿いを南下し、岩手県内をくまなく
まわりながら気に入った景色を撮影して回る予定で動き出しました。
はじめに訪れたのが八戸市水産科学館マリエントという水族館のような所。
こじんまりとした佇まいでしたが、楽しい時間を過ごせました。
淡水魚と海水魚が共存している水槽は不思議でした。

次に訪れたのが鮫角灯台。
逸る気持ちを抑えながら狭い螺旋階段を駆け上がりました。
灯台のてっぺんから見た景色は壮大なもので、しばらく見惚れていたのですが、
そこにボランティアと思しき60代くらいのおじさんが現れて、晩秋と思えるほどの寒さと
台風並みの風が吹く中、灯台にまつわる色々なお話を聞かせてくれました。感謝です。

眼下に広がる大きな牧場があまりに美しく、気になったので尋ねてみたら、
名前は「タイヘイ牧場」で、約60年前に若尾文子さんが出演した
「幻の馬」という映画のロケで使われたことを教えてくれました。

現在のタイヘイ牧場
燈台から眺めたタイヘイ牧場


この場をあとにしてからは、寄り道しながら岩手県の久慈までは走ったものの、
ほとんど台風のような天気が続いていたため、この日は盛岡付近のホテルに泊まり、
3日目の朝に旅行の続行を断念し、国道4号線を走って仙台に戻りました。

家に戻ってから、旅行で撮った写真を整理している時に、タイヘイ牧場の写真を
観ながら「幻の馬」の事が気になってしまい、Amazonで検索したらDVDが
出ていたのですぐにポチって数日待ちました。

そして鑑賞・・・。

この作品における若尾文子さんの存在はそれほど目立ったものではなく、
作品に輝きを添える程度であったと言えます。

映画の内容は極めて牧歌的なもので、正直退屈に感じましたが、
鮫角灯台と周りの風景の映っているカットの幾つかはとても美しく、
そして自分の撮った写真と見比べながら、60年経った今でも当時の面影が
残っていることに、驚いてしまいました。

当時の鮫角灯台
映画の1シーン(1955年頃の鮫角燈台)。

現在の鮫角灯台
現在の鮫角灯台。緑に覆われている感じ。


その他にも、素晴らしいシーンがいくつかありました。

生活に馬が密着していることを示すシーン
エキストラの皆さんだと思いますが、貴重な映像だと思います。桜が満開の季節に、
馬を使ったスポーツ(ポロ?)を皆で楽しんでいるシーン。馬が生活に密着していることを
示す象徴的なシーンでした。


地元の風習を丁寧に描く
地元の風習がしっかりと描かれています。
これは民俗学に興味のある私にとってサイコーのsituation。


種差海岸駅付近
Wikiによれば、この場所は、現在の種差海岸駅の貨物ホーム付近との事。


白浜海水浴場か?
遠くに見える砂浜は現在の白浜海水浴場当たりでしょうか。
自信がありませんので、詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。
現在と違って視界が開けていて本当に美しい!
こんな場所で1日中のんびりと過ごしてみたいものです。

雪江が東京に行く
絶妙のタイミングで蒸気機関車が走ってきます。このシーンも心を動かされました。


前半の八戸でののどかなシーンとは対照的に
後半の東京競馬場でのシーンは、とても迫力がありました。
私は競馬をやりませんが、昭和30年頃の東京競馬場や、
バリヤーゲートのスタートシーンが映っている貴重な映画のようですので、
競馬に興味がおありの方はぜひ一度鑑賞してみてください。

私が驚いたのは、まるでドローンで撮ったような、高い位置から
レースを追いかけるカットがあったことです。
ヘリから撮ったのか、それともクレーンを動かしまくったのか、はたまた?。
レースシーンはこの時代にしてはかなり大胆に撮影されていると思いました。
このシーンはYouTubeでも観られると思います。

東京競馬場でのレースシーン
馬の走るスピードでカメラが追いかけます。
この後、次第に集団の先頭の馬1頭にフォーカスしていきます。

今年の旅行は予定の半分で切り上げ、天気も悪く、後味の悪さが残りましたが、
「幻の馬」という作品を鑑賞するきっかけを与えてくれた今回の旅行に感謝したいです。


「幻の馬」Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BB%E3%81%AE%E9%A6%AC

DVD
https://www.amazon.co.jp/%E5%B9%BB%E3%81%AE%E9%A6%AC-DVD-%E8%8B%A5%E5%B0%BE%E6%96%87%E5%AD%90/dp/B00TQKXKPC/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1505661615&sr=8-1&keywords=%E5%B9%BB%E3%81%AE%E9%A6%AC

(2017-09-18)

とてもユニークな形状の狛犬を鑑賞した日 (福島 熊野神社)

今年の夏休みは、異常としか言いようがない悪天候続きのせいで
室内で過ごす事しかできず、このまま夏が終わってしまったらどうしよう・・・
と焦っていたところ、今日は朝から日が差していたので、残り少ない夏を
楽しもうとばかりに撮影機材をどっさり積み込んで車を南に走らせました。
長年乗っている愛車のエンジンも今日はいつもより元気に回っているような・・・。

福島の矢吹インターを降りてから西に車を数十分走らせたところにある熊野神社
の狛犬が前から気になっていたのですが、やっと本日面会できました。
地図には「熊野神社」という名称は出てこず、「養蚕神社」と出てきます。
この理由もいつか調べようと思います。

ユニークなデザインで有名な盛岡天満宮の狛犬は可愛い感じですが、
ここの狛犬は2匹ともかなりシュールです。
東北にはまだまだユニークな狛犬があるはずなので、これからも探して現物
を観て回りたいと思います。

Kumano shrine's guardian dog
とても魅力的な意匠です。
かなり欠けているので、数百年前に飛んで、作りたてのヤツを観たいですね。


熊野神社のある場所は、とても静かでまわりに沢山の花が咲いており、美しい景観
が実現されていました。地元の方々がしっかりと管理されている様が印象に残りました。

Kumano shrine Sandou

これで電柱、電線、道路標識がなくなってくれれば最高なんだけどなーーーー。
雨の多い日本では難しいのかもしれないけど、せめてこのような場所だけでも
電柱をなくして電線を地中に埋めることができれば、景観が数倍美しくなると思いますし、
そうなってほしいと、写真を見ながら切に願う次第でございます。
(2017-08-27)

ZOOM MSH-6 + H5 マイクのセッティングについて

時々フィールドレコーディングをするのですが、ここ数年はZOOM H5を使っています。
一眼レフカメラのレンズ交換みたいにマイクを交換できるし、操作し易いし、
丈夫だし、もちろん音は良いので言う事無しのデバイスです。

マイクの中にMSH-6という機種があるのですが、このマイクは、1つの玉の中に
MidマイクとSideマイクの2つを内蔵しており、これらのバランスを設定することで、
ステレオの幅を細かく設定できたり、録音した後からステレオ幅を変更できる
機能を持っていたりする優れモノなんです。
動画制作もやっている手前、こいつを使用する頻度が一番高いです。

ただ、このマイクの調整方法については、自分でいじりながら覚えた経緯があり、
何か見落としがあるのではないかと改めてマニュアル等々を調べてみたのですが、
どこにも書かれていませんでした。企業サイトにもなかったし、購入したマイクの
箱の中にもそれらしいものはありませんでした。
設定は本体側から行うこと、それから、このマイクがH5以外のハードウェアでも
使用できることから、作成しにくかったのでしょうか、
専用のマニュアルをZOOMさんがきちんと作成していないと思われます。

いつもならここに写真付きで記事を書く所なのですが、今回はYouTubeに動画を
アップしましたので、この件で困っている方はご覧になってください。
単純な話です。本体右についているスクロールキーをどちらかに倒す
(倒し続ける)だけです。他のマイクを装着したときには反応しなかったりも
するので、一部のマイクを装着した場合にのみ使われる操作方法のようです。
(2017-08-14)



Windows 10 Creators Update をしたら ウイルスバスターが消えました。

昨日(2017-06-12)、職場のPCに対してWindows 10 Creators Update を行ったら
ウイルスバスターが消えていました。c:\Program Files(x86)の下に
"Trend Micro"というフォルダのみが残っております。ウチの環境は
まだ32bit版を入れていたはずなので、ここになければ消えたことになります。
(C:\Program Files(64bit用フォルダ)には元々フォルダ自体ありません。
ちなみに、OSは64bitです)
Microsoftさん、これって強引すぎません?(・・・と断言して良いのか
分からないのですが。)
32bit版はもうダメ扱いなのかな~。
Updateが終わった後に、もう一度ウィルスバスタをインストールして動作を
確認しております。また何かネタが出てきたら書きます。
(2017-06-13)

マシン(HP)をシャットダウンしても「Start PXE over IPv6..」が出た後再起動してしまう。

少し前に、職場のマシン数十台を
HPの Pro One 600 G2 21.5-in Non-Touch AiO(OS: Win 10 Pro)
にリプレースしました。(システム管理係も担当しておりまして・・・。)
その後、夜に電源の落ちていないマシンが散見されることに気付き、確認したところ、
マシンをシャットダウンしても、数分後に

「Start PXE over IPv6..」

が表示された後、再起動してしまうマシンが約半数くらいあることが分かりました。

これが出ると再起動してしまう

最初ネットでこの問題への対処法に関する記事を探したら、
同様のメッセージが出てマシンが起動できない旨の記事は沢山見つけられたものの、
マシンをシャットダウンした後の動作に関する記事が見つけられませんでしたので、
行った作業を備忘録としてまとめておきます。システム管理をされている方にはとても基本的な
内容だと思いますが、UEFIをいじる人は限られていると思いますので、
はじめての方の為に、一応。


1.マシンの電源投入直後から、F10を連打する。

2.連打しすぎると、デカいブザー音とともに下記の画面になるので
  「Cancel」を押下してメイン画面に戻る(笑)。
F10押しすぎの時の画面


3.「Advanced」を押下して、「Boot Options」を選択する。
UEFIメイン画面


4.「Network(PXE)Boot」 のチェックをはずしたのち、画面左の矢印を押下して戻る
PXE Bootの抑止


この設定を保存したあとマシンを再起動して直ると思いましたが、
まだ再起動してしまいます。
他のメニューを見ていたら(ウチの職場として)ヤバめの設定を見つけたので、
こいつもついでに直したら、勝手に再起動する現象が収まりました。これって一体・・・。
変更した場所を以下に記します。

5.「Built-In Device Options」の中の「Wake On LAN」 が"Boot to Network"
  になっていたので、これを "Disabled"にする。
WOLもOFFにしておきます

どこからかマジックパケットが常に送信されてきている、ということなのでしょうか?? 
さらに調査する必要がありそうです。

学校の実習室等ではマシン管理、または使用するソフトウェアの関係で「Wake On LAN」 を
ONにしていることがありますが、特別な理由がなければこの機能は
OFFにしておくべきでしょう。
X-FILEのあるシーンを思い出してしまった・・・、嗚呼恐ろしい・・。
以上です。
(2017-06-07)

どうしてこんな設定に? 映画「メッセージ」を観て。

「メッセージ」を観た。
他のSFにはあまり見られない展開で、ワクワクするシーンもあり、
それなりに楽しめた。
でもなぜ? 異星人のデザインをこんな形にしてしまうの?
WASPはタコやイカを忌み嫌う、といった話を聞いたことがあるけど、
そのまんまぢゃねーか、と突っ込みたくなった。
この設定、私には分からない・・・共感できなかった。

宇宙船のデザインは秀逸。冒頭の数十分間はドキドキ。
未知の世界をどう表現するか、について
しっかりと工夫が凝らされている。随所で感心した。
でも、エイリアンが出てきたらシラケちゃった。
いくら視覚効果が素晴らしくても、没入できなかった。
人間より進んでいるはずの種がどうしてあんな形??

異星人がサークルの形で描く文字のアイデアは
とても個性的でよかったと思う。このような大胆なアイデアを
形にしたのは素晴らしい!
ただ、文字の解析プロセスが描き切れていないように感じた。
難しいテーマにチャレンジしたスタッフには敬意を表したい。

映像で印象に残っているのは、被写界深度を非常に浅く設定して
撮ったシーンが多いと感じた事。
母と子のシーンで多かったのはもちろん意図してのことだろう。
個人的にはこの手の描写が好きだったりするので違和感なく観られたけど、
気になる人もいるのではないか、と思った。
何のレンズを使っているのだろう、とか、そちらに思いが飛んでしまった。
どうせPLマウントのツァイスあたりを絞り開け開けで撮ったのだろう・・・
うらやましい~!

付けている音楽は、弦楽による哀しく美しい旋律なども聴こえたものの、
あのイカの怪物(?)に合わせたと思われる音響をはじめ、ドローン系の
音響が全体的に共感できず。残響が空しく響く・・・。

十分に満足できなかったせいか、モヤモヤ感が消えない。
家に帰ってから「怪奇大作戦」の「恐怖の電話」を観てしまった。
実相寺昭雄監督の作品を観て乱れた心をリセット(`・ω・´)

(2017-05-30)

映画「メッセージ」のポスター

Windows10:プロキシ接続の必要なネット環境でローカルユーザーが追加できない

大したネタじゃないけど残しておきます。

前提OS: Windows10 Pro 64bit

現象: プロキシ接続の必要なネット環境で、Windows10にローカルユーザーを
     追加しようとしたら、途中の画面でグルグル回ったまま戻ってこなくなる。

guruguru-loop

Windows8の頃から、タブレットモードでプロキシ接続をする際には
コマンドプロンプトからコマンドを打ってプロキシの設定(ieの設定をインポート)を行う必要がありましたが、
Windows10では改善されて、もうその必要もないだろう、と思い込んでいた私が阿呆でした。
2017年4月7日時点でまったく状況が変わっていません。


対処:

1.OS上のメニューからプロキシサーバの情報を入れておく。
 (今だったら、これさえやっておけば、デスクトップモード、タブレットモードの違いに関わらず
  すべてプロキシ接続できるものだと思い込んでいた。)

select all settings

Select Network and Internet

Set Proxy


2.コマンドプロンプトを"管理者権限で開く"で開く。

admin commandprompt


3.画面の内容に倣ってコマンドを打つ。

netsh winhttp
(拡大可能)

上の画像では、状態を確認するコマンド、

 >show proxy

 を打った後に設定(インポート)しているが、一発で設定したければ、最初から以下のように打てばよい。

>netsh winhttp import proxy source=ie
 
  (今だに"ie"と打つところがビミョウ・・・。将来"edge"とかに変わるのかな??)

 このコマンドを打った後、通常のユーザ追加処理を行えばユーザーを追加できます。
 ユーザーの追加方法はネット上にゴマンと存在しますが、一応載せておきます。


(おまけ)ユーザの追加登録

 1.デスクトップ右下からこの画面を出して、

Select Account


 2."家族とその他のユーザー"を選択。さらに "その他のユーザーをこのPCに追加"を選択
 
 family andothers

Add Other User To This PC


 3."このユーザーのサインイン情報がありません"を選択して "次へ"を押下。

No Signin Info To This PC


 4."Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する" を選択して"次へ"を押下。

Add User Not Have Windows Account


 5.追加アカウントを登録していく(画像の内容は適当に途中まで入れた状態)。
   入力が済んだら"次へ"を押下で追加作業が終了。

Create Account For This PC

以上です。この作りをMicrosoftさんは「仕様です」と仰せられるのかもしれませんが、
プロキシアドレスをそんなにON、OFF、あるいは変更させたりすることって
あるのでしょうか? メニュー"すべての設定"からプロキシ設定のメニューまで
行けるのですから、コマンドを打たなくてはいけない理由なんて
(コマンド自体は残しておいてもいいけれど)もう必要ないのでは?
Microsoftさんには、ビジネス環境を想定したテストをもっと深化させて欲しいです。
(2017-04-09)

GoogleMapはフランシス・ベーコンの書法をマスタしたのか??

週末に撮影する場所をGoogle Mapで物色していたところ、
感動的な映像に出くわしたので記録しておきます。
とある港を3Dで表示させたところ、こんな映像が出てきました。
アルゴリズムで平面を立体にしようとしている様子が伺えますが、
このトランスフォームの過程のような絵がまさにベーコンそのもの!
フランシス・ベーコンは人物を中心に描くだけに、対象が人ではない
この絵にはかなり惹かれます。
今はこんなだけど、これが次第に正確な表現に近づいていくのでしょうか。
とてもワクワクしながら結果を待ちたいと思います。
(2017-04-02)

思わず見惚れてしまいました。
思わず見惚れてしまいました。(拡大可能)

立体を表現しようとしている様がよく分かる。これはシュールだ!
立体を表現しようとしている様がよく分かる。これはシュールだ!(拡大可能)


Android Studio 2.2.3:エミュレータでカメラアプリを動かす(先達の記事に補足)

Android Studioでカメラアプリを作り、エミュレータで動かそうとした
のですが、そのままでは映らない設定になっているようで、若干の
作業が必要でした。詳細は以下のサイトが参考になります。

「Androidのエミュレータでカメラを使いたい時のメモ - ITの隊長のブログ」
http://www.aipacommander.com/entry/2015/03/21/200654

私は上記サイトに補足する形で記事をまとめてみたいと思います。
前提OSですが、Windows, Macどちらの方でも読める内容だと思います。


1.front と back を間違うと?

 コマンド 'emulator'のパラメタ、'-camera-front' と '-camera-back'
 を逆に指定したら、エミュレータが以下の画面になりました。
 (画像はWindows10上のスクリーンショット)
 色のついた長方形がゆっくりと移動するのは、ジョークなのか、
 はたまた・・・?

frontとbackを間違ったときのエミュレータ画面
(画像を押下すると拡大できます)

  emulatorコマンドのパラメタの詳細は、ターミナルから

  emulator -help

 と打てばすべて見ることができます。
 (一応確認します。emulator.exe のある場所まで降りてから打っていますよね)


2.コマンドをその都度打ち込みたくない
  (ここだけWindows向けのネタ)

 今日動作確認した限りでは、一度Android Studio を終了すると
 (というか、SDK Managerを終了すると、かな?)
 次回起動した時に、コマンドで設定された情報が保存されて
 いないように思います。その都度emulatorコマンドを打ちたく
 ないので、デスクトップ等にバッチファイルを用意しておく
 のは如何でしょうか。

emulatorコマンドを実行するためのバッチファイル例
(画像を押下すると拡大できます。
 動作が確認できたら1行目に @echo off を書いたほうがいいですね)


 上記ファイルの内容は、Android SDK が E:\AndroidSDK に
 格納されており、仮想デバイス名が 'myNexus4v3_API_22' で
 あることを前提に書かれています。最低この2箇所はマシン環境
 によって変わってくると思います。それから、私が使用している
 PCはディスプレイ一体型で、ディスプレイ真ん中上部にカメラが
 ついています。この場合 backカメラの扱いになるようです。
 このファイルをデスクトップに置いておいて、必要な時にダブルクリック
 でコマンドを実行できたら楽ですよね。
 あと、パラメタにある 'webcam0'ですが、この値を指定した根拠を
 次のコマンドを打つことで知ることができます。

 emulator -avd デバイス名 -webcam-list

 
 本当は、Android Studioを起動した時に、自動的にこのバッチを
 起動してくれるような機能があると良いのですが。
 どなたか御存知ですか?
 (かつて働いていた企業では、この手の機能を
  'ユーザ出口'と呼んでいました・・。)

3.仮想デバイスのカメラの設定

 最後に、仮想デバイスを作る際には、必ずカメラの設定を
 'Emulated'にしておいてくださいね。例えばここです。

AVDmanagerで仮想デバイスにカメラの動作を設定する
(画像を押下すると拡大できます)

うまく設定できたら、こんな感じでPCのカメラが捉えた映像を
エミュレータに表示させることができます!

エミュレータにカメラ映像が映りました

(2017-01-19)


昨年の東北探検旅行の記録を今頃まとめています。

この数年間、探検旅行と称して青森への旅を繰り返しています。
夏休み中に決行することの多いこの旅を、あと数年続けることになりそうです。
それほどまでに、青森は魅力的なんです。

昨年の春から撮り溜めていた映像を、この正月からやっと編集し始めました。
一部形になりましたので宣伝します。
以下のコンテンツは2016年の6月と8月、新郷村にあるキリストの墓を取材した時のものです。
イメージ映像色の濃い形で作っています。


Tomb of Christ (Shingo village, Aomori Pref. Japan) from tadpolizemedia on Vimeo.


日本史で語られる時代よりもっと古い時代を調べてみたくなる、
青森にはそんな魅力が詰まっています。

Appendix

プロフィール

 二代目松四郎

Author: 二代目松四郎


「カメラと動画(+スチル写真)」
「音響と音楽」
「プログラミング」
を主なテーマに活動しています。
映画館と美術館と音楽ホールと
古い街並みが私の学校。

宮城県仙台市在住。

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